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How to [A] class !!

ぷよぷよ通。指導の用途での記事では無いので情報の信憑性にはご注意を。てへぺろ☆(ゝω・)v

つれづれ_2016年の自分のぷよを振り返る

01

 

2016年もそろそろ終わりなのでおおまかに振り返ります。自分語りです。長いです。

2013年からぷよを始めたので、2016年は4年目のシーズンってことになります。自分のぷよ歴の中で、4年目の今年が一番経験値を積むことが出来たんじゃないかなって思います。

ACをやり込むようになったのは去年の9月下旬なので、ACに関しては1年ちょっとになりました。ACの試合数だけでいえば誰にも負けていないはずです。多分これは言っても大丈夫なレベルでやってると思います。まあこんだけ数やって、やってない時も見直しなり何なりで時間も割いて、ある程度は勝手に上手くなるよねって感じです。ならないと困る……。。

レートは1つのおまけ要素だと思っていますし、ある時点でのレートを比較することに然程大きな意味はないとは思っていますが、長い目で見てみるとレートに自分の成長が結構色濃く出てまして。今年頭は1500代でたまに1600みたいな感じだったんですけど、今はだいたい1750前後を軸に1700~1800ちょいあたりになりました。うれしい^o^

まあその成長過程で何があったかなってのを、まあ折角なので振り返りたいと思います。

 

 

02

 

具体的に辿った成長過程ですが、今年頭の時点での大きな弱点が「本線発火率」でした。よくある「先撃ち4-5万くらいを投げられるとしぬ、3万とかでもしぬ」みたいな体たらくでした。とにかく苦し紛れの本線で負ける、その反面中途半端に先撃ちしてしまう、本線を含めた立ち回りが出来ていなくて、がむしゃらに愚直に中盤をしているだけになっていました。

ここにどんな考えが欠けているかというと「中盤だろうが何だろうが、お邪魔のレートは変わらない、消える時間もルールも変わらない」ということです。先撃ち9連鎖は言わば自分のフィールドに対しては対応として刺さってしまっていて、それに対応が準備出来ていなかったってワケです。

あとは「相手も連鎖を組んで、負けないように動いている」ってことの意識も弱かったかもですね。負けないようにするからこそ妥協するラインが何処で出てくるかだとか、相手が意図しているのは何だとか、そういった洞察があまり鍛えられていなかったように思えます。特に「本線を撃ちたそう」って部分を考慮出来ていなかったのかなって気がします。

 

じゃあ具体的に何をしたかと言うと、「本線を使う立ち回り」もっといえば「見切り本線」の練習をするようにしました。

これ自体は11月頃にもやっていたことですが、3月あたりでようやくこの辺が実ってきたかなって実感しました。

相手の大きい対応に本線、苦しい中盤状況を見逃さず本線、埋まり方を見て本線、、、本線を攻撃の軸として使えるようにすごく意識していたのを覚えています。

これを意識することで何を得たかって振り返ってみると、「本線発火率の上昇」「凝視の向上(催促の催促まわり)」「判断速度の向上」あたりが大きかったと思います。メリットでかくね??

この頃は同時消しでまとめてブチアゲる手順を練習してました。f:id:pyasta_46:20161229192143j:image

 

この初手から先折りGTRじゃなくて、

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これ系にして、

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こういうの狙ったり、あとは折り返し側使って撃たせたら

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こういう4ダブ本線追い撃ちが強かったり。

こういった、本線を攻めの手筋で使う立ち回りを練習したおかげで割り込みの差し引きなんかも身に付いたと思います。このあたりは今も武器になっています、あまり対策されないので^^

本線を攻めに使うと相手の意図を汲み取ろうとする意欲が生まれます。といってもそんな大層なことではなく、「本線撃ちたそう」とか「中盤したそう」とか。大雑把に追えるだけでもなかなか楽になります。なりました。

結果としてかなり成長を実感して、3月下旬には本線発火率の鬼であるところのredriさんに辛勝出来たりもしました。当時は苦手分野を克服しないと絶対に勝てない相手だったので、この壁をこえられるかどうかってのは1つ目標にしていました。嬉しかったですねえ

 

ただこの辺でもう1つ、克服出来ないでいる弱点が露呈してきます。

 

 

03

 

本線の使い方を少しずつ学んでいくおかげで、元々得意分野ではあった(と言ってもおままごとレベルでしたが)中盤が以前より上達してきました。特に攻め軸から埋めていく立ち回りがこの頃の最大の武器でした。

 

ですがどうしても「後撃ち」、正確には「後伸ばし」が決まりません。明らかに有利状況を取っても決まらず、残しが悪い時は勿論リカバーが出来ず、キーは乗せ忘れるわ暴発はするわ。この催促で本線を撃たせることが出来る! と分かってはいるものの、後伸ばしをしたくないせいで催促を引っ込めてしまうなんてことさえありました。

挙句、伸ばしの段階になった瞬間にすごく緊張するようになってしまいました。攻め軸が強みだったのに伸ばしが決まらないので、この辺でぷよが迷走していたと思います。6月だかそのあたりは酷かった気がする……

レーティングの履歴見てみると、4月あたりはだいたい1600くらいだったのに6月あたりは1500切るようになっちゃってたらしいです。

それでもやっぱりガンガン攻めて、伸ばしの状況に自分を追い込んで、見直しをしてヘタクソこいつって自分を罵倒して、っていう結構泥臭い地道で地味な練習をしていました。後はうまい人の伸ばしをシミュに起こしたり、iPuyolatorで2ダブ撃ってノータイムで伸ばして、巻き戻してもっと良い手無いかなってやったり御大にアドバイス求めたり

いつ頃だったか忘れましたが、そんなんを繰り返しているうちに「撃たせて伸ばす」時の感覚がすごくスッキリとし始めました。というか、「そこまで伸ばさなくても良いんだ」とかなんというか、撃たせるって分かった段階で脳みそを伸ばしモードに切り替える感覚というか……。今まではずっと中盤するぞーっていう脳みそで、えっ急に伸ばしっすかってなってたんですけど、そのへんの切り替えがスムーズになった途端伸ばしが開放的になったってのは覚えています。

どのくらい伸ばせば良いか、どうやって伸ばせば良い(安全/効率◎)か、この伸ばしは発火優先なのか頑張るやつなのか、っていうことをしっかり考えることが大事です。有利状況の伸ばしを落とさなくなるだけで世界は明るくなります。なりました。9月下旬にはずっと勝てなかったAshとかいうやつに初めてACの50先で勝つことが出来ました。この連戦が今年というか、AC始めてからの1年というか、ぷよを始めて4年間でのハイライトの1つかなって思います。

週刊あむしむを毎週やり始めたのもこのあたりだったかな? ヤツは本線をどっしり組むタイプなのでかなり経験値を積めたと思います。

 

 

04

 

10月とかその頃だったと思うんですが、早い攻めにどうしても弱くて。

その時間帯が過ぎたあたりのやや早いくらいの攻めが得意で、それより早く来るのムリ〜〜ってなってた時期があります。

このあたりで早い攻めは土台を使ってるから早い、みたいな進言を頂いて、実際試してみたら思いのほかフィットしまして

最初の頃は形に振り回されっぱなしで目も当てられない状況だったのですが、次第にどのくらい形を抑え込んで、どのくらいなら構えたやつを使って、どう組み替えて……。そんな早攻めからの展開が経験則として積み重なっていくのを実感して、まあ語彙力無い表現をすると、良い感じになりました。

これの副産物が「伸ばしの向上」と「凝視」ですね。凝視については前身のブログで書いた通りですが、ようは「風」を感じることが出来るようになりました。まだ間違いも多いですが。

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この段階で「2ダブの風」を感じるってやつ

自分が積極的に早い攻めを使うようになって、「あっそれ使うよね〜」って感じで危機察知が早くなりました。

伸ばしはまあ想像の通りです。撃たせる機会が増えたので練習になりました。

 

 

05

 

そういえば『妥協は最大の敵』って、高校の文化祭の標語になってました。実際妥協してしまうと、それで良いやってなってしまうんですよね。負けた理由が「妥協したから」ではやはりリターンは少ないというか、もっと着想として攻めるってことをしなくちゃいけないなあと思っています。

現段階で大きな欠点ってのがなく(逆に細かいところを挙げればキリが無いのですが)、じっくりと課題を探していく段階に再び入りました。次の課題を見つけるための解禁条件は「妥協をせず攻める姿勢で」「たくさんぷよをやる」ことだと思っています。

このゲームは対人をするには相手がいないと成り立たないんですよね。今年こんだけ対戦出来たのも、対戦してくれる方々のおかげってワケです。ありがとうございます。

2017年も是々非々、対戦の程よろしくお願いします。